神童と呼ばれたクラシックの巨星、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトが、生涯の集大成として作り上げたオペラ『魔笛』。時代を第1次世界大戦時に移し、魔法の笛に導かれて出会った恋人たちの奇跡の愛の物語を描く。豊かな娯楽性と華やかな音楽性に彩られ、世界中で愛され続けてきたオペラを、ケネス・ブラナー監督が完全映画化。
監督を務めるケネス・プラナーは、ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの史上最年少(23歳)で『ヘンリー5世』を演じ、89年に監督デビュー作となった『ヘンリー五世』ではアカデミー賞の監督賞と主演男優賞にノミネート、英アカデミー賞では監督賞を獲得、ニューヨーク批評家協会賞でも新人監督賞を受賞した輝かしい経歴の持ち主。また、「世にも憂鬱なハムレットたち」で95年ヴェネツィア国際映画祭・金のオゼッラ賞受賞。最近では「ハリーポッターと秘密の部屋」でのロックハート先生が記憶に新しい。
作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 監督・脚本:ケネス・ブラナー(『ヘンリー五世』『から騒ぎ』『ハムレット』) 音楽監督・指揮:ジェイムズ・コンロン 演奏:ヨーロッパ室内楽管弦楽団 脚色:スティーヴン・フライ キャスト:ジョセフ・カイザー/エイミー・カーソン/ベン・デイヴィス/シルヴィア・モイ/リューボフ・ペトロヴァ/ルネ・パーぺ 2006年/イギリス映画/2時間19分/原題:The Magic Flute/配給:東芝エンタテインメント/協力:ブリティッシュ・エアウェーズ (C)The Peter Moores Foundation-2006
公式HP:http://www.mateki.jp/
ダイアナ元皇太子妃の自動車事故死から10年―。今まで決して語られることのなかった事故直後のロイヤル・ファミリーの混乱、そして女王の苦悩と人間性を描いた秀作が、いよいよ4月GWロードショー公開される。
「国民のプリンセス」と慕われ、絶大な人気を誇ったダイアナ元皇太子妃の突然の事故死。事故直後、英国国民の関心は一斉にエリザベス女王に向けられ、たびたび取り沙汰されていたエリザベス女王とダイアナの不仲説への好奇心の対象となる。しかしエリザベス女王は、ダイアナについてのコメントをかたくなに避け続けた。結果として、民衆のエリザベス女王に対する不信感は急激に高まり、彼女は窮地に追い込まれてしまう。この時、王室と民衆の橋渡し役を担ったのが、首相になったばかりの若きトニー・ブレアであった。ダイアナの事故直後の7日間に焦点をあわせ、エリザベス女王の"真実の姿"をはじめて描いた衝撃の傑作。
本作はヴェネチア国際映画祭最優秀主演女優賞をはじめ、各映画祭で数多くの賞を受賞。なかでも、苦悩するエリザベス女王を人間性豊かに演じた英国人女優ヘレン・ミレンが、アカデミー主演女優賞をはじめとする最優秀主演女優賞を総なめにしたことでも話題になった。
4月GW シャンテシネ、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー
監 督:スティーヴン・フリアーズ
女 王:ヘレン・ミレン フィリップ殿下:ジェイムズ・クロムウェル チャールズ皇太子:アレックス・ジェニングス クイーン・マザー(皇太后):シルヴィア・シムズ ウィリアム王子:ジェイク・テイラー・シャントス ヘンリー王子:ダッシュ・バーバー トニー・ブレア:マイケル・シーン シェリー・ブレア:ヘレン・マックロリー ダイアナ妃:ローレンス・バーグ ドディ・ファイド:ミシェル・ゲイ
2006年/英仏伊合作/1時間44分/原題:The Queen 配給:エイベックス・エンタテインメント
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